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マップとギミック

このゲームのマップは「歩いて渡る場所」ではなく「登って渡る場所」です。ジップラインとバウンスパッドの位置を覚えることが、そのまま生存時間になります。

01マップの全体像

Steam 版の説明では「20 以上」のマップがあるとされ、公式パッチノート v1.29 では 9 つの名前(Bastion・Bridge・Canals・Depot・Graveyard・Outpost・Sakura・Scout・Sniper Island)と、5 枚のプロトタイプマップが確認できます。名前のないマップや、Web 版だけのマップもあるため、全部を列挙することはできません。

v1.29 でマップごとに最大人数が決まり、部屋の人数に合わせて投票候補が作られるようになりました。つまり「このマップは何人まで」という制限が、部屋選びの時点で効いてきます。

季節イベントでもマップの見え方が変わります。2026 年 3 月の v1.26 では雪のウィンターテーマ、2026 年 10 月の v1.32 ではハロウィンテーマが入り、ハロウィン期間はほとんどのマップが夜固定になりました(v1.31)。

02名前が確認できるマップ

「名前のみ確認」と書いたマップは、公式の文章に名前が出てくるだけで、地形やモードの説明までは公開されていません。名前から推測して書くと、実際と違う案内になる危険があります。

Crevasse だけは例外で、v1.27 の修正内容から「溶岩の上にジップラインが架かっている」ことが分かります。修正前はジップラインで溶岩の上を渡ると死亡判定に引っかかっていました。

公式パッチノートで名前が確認できるマップ
マップ確認できた特徴出典
Bastion「Medieval」として作り直されたv1.29
Bridge名前のみ確認v1.29
Canals名前のみ確認v1.29
Depot「Plaza」として作り直されたv1.29
Graveyard名前のみ確認v1.29
Outpost名前のみ確認v1.29
Sakura名前のみ確認v1.29
Scout名前のみ確認v1.29
Sniper Island名前のみ確認v1.29
Crevasse溶岩の上をジップラインで渡る。死亡判定の高さが修正されたv1.27

03マップに共通するギミック

ジップライン
ほとんどのマップにある。PC は E(Interact)、スマホは手のアイコンで掴まる(v1.26)。
バウンスパッド
踏むと弾かれて高い場所へ移動できる(CrazyGames の説明)。
テレポート
マップ内を瞬間移動できる装置(CrazyGames の説明)。
バトルピックアップ
マップ上に落ちている強化アイテム。4 キーで使う(CrazyGames の説明)。
ロープ
登るためのロープ。近づくと操作ヒントが出る(v1.27)。
クレイモア
置き型の地雷。近づくと起動ヒントが出る(v1.27)。
昼夜プリセット
チームごとの昼夜設定は 5 種類に拡張された(v1.21)。

04ローテーションと部屋選び

マップは部屋ごとの投票で決まります。候補は部屋の人数から自動で作られるので、少人数の部屋では広いマップが候補に入りません(v1.29)。「人が少ないのに広いマップで迷子になる」という事故は、この仕組みで減っています。

TDM と TGG には、小型マップ 6 枚だけの別ローテーションがあります(v1.26)。1v1 や 2v2 の私設部屋を作るときは、このローテーションを選ぶと試合が早く終わり、待ち時間が減ります。

ステージの地形は v1.31 でメッシュに置き換えられました。読み込みとメモリの改善が目的で、見た目そのものは大きく変わっていません。重いと感じたら、まず画質設定を下げ、次に雪やハロウィンなどの季節エフェクトを疑ってください。

05マップの読み方

SkillWarz のマップは、高さの差がそのまま優劣になります。同じ通路でも、上から見下ろせる側と、下から見上げる側では、先に見つけたほうが勝ちます。ジップラインは移動のためだけでなく「上を取るための装置」として使ってください。

逆に、ジップラインは乗っている間 almost 無防備です。乗る前に、降りた先に敵がいないかを確認する癖をつけてください。これは推測ではなく、ジップラインが直線移動で、途中で射撃できないという仕様から来る判断です(推測を含みます)。